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大卒の中小企業勤務の20代で年収300万円台は負け組!?貯金もできない厳しい手取りの現実!

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タイトルに「20代で年収300万円台は負け組!?」と書きましたが、20代の多くは年収300万円台です。

ですから全体から見ればこの水準はそこまでの下位層というわけではありません。

しかし、安心はできません。

これは高卒、専門卒など大卒以外も含めた割合です。

大卒のみの平均であれば20代でも400万円~600万円はあるかと思います。 

今回は年収300万円台の生活レベルや中小企業の現実を説明した後、今後の打開策をご提案したいと思います。

年収300万円台の生活レベル

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年収が300万ですと十分な貯金をすることも、趣味を満喫することもキツいですよね。

年収300万円の手取りは231万円、年収400万円の手取りが305万円になります。

つまり年収300円台の方の手取り金額は231万円~305万円。

1年間で100万円の貯金をするとなると、1年で使うことのできる金額は131万円~205万円のみ。

さらにこれを12で割って1ヵ月当たりの金額にすると、11万円~17万円になります。

当然ですが、これには家賃、食費などの生活費も含まれますので趣味に回すお金なんて雀の涙程度になってしまうでしょう。

加えて、悪しき社会人の風習である自腹の飲み会が定期的に開催されるとなると財布には大ダメージ。

泣く泣く趣味のお金を削ったり、友人や恋人とリーズナブルな付き合いを強いられます。

ましてや家庭を持ったらどれだけ苦しい生活が待っているのか…。

お小遣いは一万円程度、会社での昼食は節約orお弁当。夜のお店なんてもってのほか。

考えただけでも恐ろしいですね。

中小企業の厳しい現実

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厳しい話ですが、中小企業はどう頑張っても年収は頭打ちです。

大企業であれば年功序列で安定して昇給していき、ボーナスでは成果が反映され充分な金額を稼ぐことができます。

因みに経団連の発表によると、2017年は大企業のボーナスが夏、冬ともに2016年よりも下がったとのことですが、それでもなお夏、冬の合計支給額は180万円を超えています。

この金額を見てどう感じましたか?

現在の中小企業で働いていてこの水準まで待遇がよくなる未来が創造できるでしょうか。

将来に不安であればお酒の席で上司に年収を聞いてみましょう。

もしかしたら予想以上に高年収で安心できるかもしれませんよ。

しかし、現実は中小企業であれば40代で年収400万円台というのもザラで、50代のピーク時に500万円台です。

IT系ベンチャー企業のように勢いのある中小企業ならばともかく、長年続いていることだけが取り柄の儲かっていない中小企業は、年収テーブルが明確に決まっており、どんなに成果を上げたところで、年収には反映されないため年収を上げたいなら転職するしかありません。

大企業への転職は簡単ではない

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将来の収入に期待できない中小企業から脱出するために転職を勧めはしましたが、大半の人は満足する職場へ転職できません。

その理由は、転職活動をする上で大企業をそもそも諦めてしまい、中小企業にばかりエントリーしているからです。

前職が中小企業の方にありがちなのが、大企業を過大評価してしまい挑戦すらしないことです。

確かに、大企業は採用水準が高く一筋縄では内定を獲得することができません。

ましてや職歴が中小企業では、その経歴を評価されないことが多いため、いかに自己アピールを上手く行えるかが勝負になります。

大企業の面接ではどオーソドックスな質問では起承転結で完結に答えなければならず、予想外な突拍子のない質問では機転を利かせて答えるなど難易度が高く、一人で面接対策をするのは困難を極めます。

また大企業の多くが採用活動で小論文を取り入れています。

面接で好印象を与えても小論文がグダグダでは内定は絶対にもらえません。

小論文は面接以上に一人で対策するのが難しいです。自分では客観的に添削するのは困難ですし、何が小論文で問われるのか見当がつかないと思いますので、何から手を付けたらいいか分からなくなってしまうでしょう。

こういった問題を解決し大企業へ転職するには転職のプロのサポートを受けるのがお勧めです。